弱点 その2.

レーザー脱毛の欠点は、痛みなど 別ページで書いた通りですが、トリア自体の唯一の欠点が一つあって・・ それは、“本体の重さ”

トリアは重い・・

トリアの本体重量は約600gです。
 この重さがどれくらいか・・実感がわくところで例えると、500mlのペットボトルとスマホを同時に持った時の重さ、もしくは “ヤングジャンプ” くらいの重さ・・ ウーーーーン 女性にはなかなか難しいですかね〜。とにかく 漫画雑誌一冊を常に片手で持ち続けるイメージです。ちなみに週間少年ジャンプの重さが約700gです。

つまり、トリアで全身を脱毛しようとすると もちろん根気も必要ですが、
“上腕二頭筋” & “握力” & “手首の力” の3つ力が必要になってくるわけです。
なので どうしても照射しづらい部位もあるでしょうし、”脇の下” や “ビキニライン” などは 体勢的にもキツイものがある にもかかわらず トリアの重さが加わるのでかなりの体力を消耗するのではないかと思われます。

トリアは照射範囲が狭い・・

実際にトリアのレーザービームが照射される部分は、直径1cm程度です。これは毛根をピンポイントで狙うための使用になっているためで、「メラニン色素の破壊力的」に見れば大変優れています。が、1部位の照射を終了するには かなりの照射回数を必要とします。

参考までに・・
家庭用脱毛器トリア
上図は、主要部位のトリアの照射回数と所要時間の目安です。

本当に範囲が狭い とされる “鼻下” でさえ25回の照射(目安ですが・・)が必要なのです。そして所要時間。比較的短時間で終わるような感じですが、実際は “痛み” との格闘があるので 照射をするたびに保冷剤で冷やしながらの処理となり、時間はさらにかかるものと思われます。

 このようにトリアは、キメの細かい作業が必要とされ かつ、体力的にも筋肉的にも試練を要求される感があります。”背中” などの 目に見えない部分、手の届かない部分へは まず「一人では使えない」と思った方がいいでしょう。

トリアは操作音がうるさい・・

“操作音” と言うか、照射中(使用中)は冷却ファンが作動と停止を繰りかえします。トリア本体を冷却させる自動装置なので必要不可欠な機能なのですが・・

 停止している間はすっごく静かで照射する時の「プッ」「ピッ」のみの繰り返しで、何ら問題はないのです。ですが 冷却ファンが作動し始めると、割と大きい音がして 小さいお子さんや赤ちゃんがいらっしゃる場合、睡眠などの邪魔になるのでは? と言う心配が。

どんな音? と言われると・・ 
わかりやすいところで、ヘアドライヤーのちょっと風量を抑えた時のような? でわかるでしょうか。あんな感じです。

トリアは充電時間が長い・・

実は、前述した 冷却ファンの作動時の音。
アレは 消すことができます。そう、『サイレントモード』で。
 サイレントモードにするためには、充電中に電源ボタンを長押しすることで切り替えることができますが、その場合 充電時間が通常の倍、6時間かかってしまいます。

トリアは充電しながら使うことができないので、サイレントモードで使いたい場合は 深夜など使っていない間は常に充電するように心がけるといいかと・・
 まあ 使用間隔にもよりますが、2週間ごとであれば十分に充電できるといえばできます。ちなみに通常モードでの充電時間は、約3時間です。