弱点 その1.

トリアは、家庭用とはいえ “ダイオードレーザー” と言う レッキとした 医療脱毛でも使われているレーザー光を使用した脱毛器です。
 そして、レーザー脱毛の唯一の弱点は「痛み」
トリアの出力は、最高20ジュールまでと、医療レーザーの最高出力60ジュールのわずか3分の1です。家庭用として一般の人が安心・安全に使える設定になっているわけですが、たとえ 20ジュールといえど、ダイオードレーザー以外の他のレーザーでは火傷を起こすレベルだそうです。

そんな “ダイオードレーザー” という独特なレーザーの性質によって、20ジュールでも十分な脱毛力を発揮するトリア。そのトリアでも もちろん痛みはあります。

トリアの痛みってどの程度?

トリア・・ レーザー脱毛の痛みは、フラッシュ式の脱毛の比ではありません。まあ 個人差もあるので 断言はできませんが、大部分の人は フラッシュ式の脱毛独特の痛み・・ よく言われるのは、「ゴムで弾かれた時のような痛み」と言われます。それが レーザーでは、そんな生易しいものではない と。

 その痛みのせいで、レーザー脱毛を断念する、トリアからフラッシュ式の脱毛器に買い換える と言う人もいるくらいです。あんまり「痛い痛い」と書くと “ホントにトリアを進めているサイトなの?” と言われそうですが・・ 痛いのに痛くないから買ってください とは言えませんからねー。

やはり ここはキッパリと「痛いんです」と断言しておいた方が、痛くてもなんでも 実際に購入してくれて、いざ照射を始める時の心構えって言うものが違ってくるのではないでしょうか?

と言うことで、トリアでの脱毛は、保冷剤(冷却ジェル)等の痛みを軽減するための措置を必ず準備する必要がある 事を念頭におくべきです。
 ですが、逆を返せば この痛みがあるからこそ、”脱毛効果が望める” と言うことに他ならず、トリアのレーザーによって毛根が確実にダメージを受けている証拠なのです。レーザー脱毛の高い脱毛効果には、この痛みがあってこそ!といってもいいでしょう。

トリアの痛みを軽減する方法.

一般的には保冷剤及び冷却ジェルなどを使用する方法が一番お手軽でお金もかかりません。が、「それだけではトリアの痛みは軽減できない!」と言う人のために・・

・ 麻酔クリーム
麻酔成分を配合した皮膚外用薬(市販の軟膏タイプの塗り薬)を塗布する と言う方法です。麻酔クリームは、実際に医療レーザー脱毛でも使われていますが、麻酔効果には微妙なものがあります。効き目には個人差がありますし、クリーム自体が肌に合わない場合も。

 実際に使用する時は、自己責任で。また 含有成分にアレルギー反応を起こす人もいるので、使用の前にはパッチテストをする必要があり、ちょっと面倒と言えば面倒です。ちなみに 市販品の麻酔クリームでメジャーなものは、“エムラクリーム”“ラクサールクリーム” などがあります。

これらのクリームは、日本では基本的に 一般販売(薬局などでの販売)は許されていません。ですが、インターネットでの個人輸入サイトなどでは取り扱っていて、普通に通販のような感じで購入できます。

・ 処理をする前に脱毛箇所を冷やす.
これも実際に 医療レーザーの施術で 痛みを軽減させる方法として用いられている方法です。
 トリアを照射した後 ではなく、照射する前の段階で キンキンに冷やした保冷剤 もしくは、直接 “氷” でもいいでしょう。とにかく冷やすことで皮膚の感覚を一時的に麻痺させる と言う方法です。

人によっては、麻酔クリームよりも効果がある場合があります。
 ただ あんまり冷やしすぎると逆にそれだけで痛みを感じてしまいますので、ほどほどに…