使用方法.

まず 実際に脱毛処理を開始する前(初めて使用する前)には、パッチテストを行いましょう。
 パッチテストは、出来るだけ全ての出力レベルで試した方がいいようですが、いきなり最高出力の “5” から照射するのは危険ですのでやめましょう。
まずはレベル1から始めて、そのレベルに耐えられたら 別の箇所に移動して今度はレベル2に上げて照射する。といった具合に徐々に段階を上げていき、痛みに耐えられる最高レベルまで達したら 24時間放置して様子を見る というやり方がいいようです。

日焼けなどで肌の変化があった時などにもこまめにテスト照射をして、肌の状態をチェックしつつ処理を進めるようにすると大きなトラブルを回避できます。

家庭用脱毛器トリアの正しい使用方法.

① 脱毛処理したい部分の毛を軽〜く剃り、清潔に洗浄する.
その間にトリア本体を十分に充電しておきましょう。充電時間は、最長2時間。充電中は使用できません。ちなみに、発送直後のトリアは充電済みなので、初回使用時は充電の必要はないでしょう。

② トリアの電源を入れ 出力レベルを合わせる.
電源をONにした時点では、出力は最低レベルの1に設定されています。
トリアのレーザー脱毛は、出力レベルを上げれば上げるほど脱毛効果も上がっていきます。なので、できるだけテスト照射(パッチテスト)で耐えられたレベルで処理をする、もしくは、もう1段階くらい上げて処理をすると より効果を実感することができると思います。

③ 照射開始.
トリアレーザー脱毛器の照射レンズ部分(先端部)を肌にぴったりと密着させると、タッチセンサーが感知してレーザーが照射されます。キチンと当たっていると、「プッ」という音がして、すぐ「ピッ」という音とともにレーザーが照射されます。
照射が終わると再び「プッ」っとなり待機状態になります。

 「プッ」の時にスライド、またはポイントでレンズをずらし、「ピッ」で照射。というのを繰り返します。この時、照射口の3点センサーの全てが肌に触れていないとレーザーが照射されず、「ブーッ」っという ちょっと鈍くて長い音がなります。「プッ」と「ピッ」の間で照射口をズラす(移動またはうっかり動いてしまう)と、照射が中断することになり脱毛効果が低下してしまいます。

照射モードは2種類あって、ピンポイントで1回1回肌から離して処理をする “ポイント照射モード” と、肌につけたままスライドさせて処理をする “スライディング照射モード” があります。
 ”ポイント照射モード” は、一回一回トリアを肌から離す・・ つまり、トリアをいちいち持ち上げないといけないので、かなり腕力を消耗する(トリアの重量は600g)作業になります。

家庭用脱毛器トリア
《スライディング照射 の仕方》
「プッ」の時に、照射レンズを少し肌から浮かすカンジで、今 照射した部分の半分が重なる程度(5ミリ程度)ズラして「ピッ」となったら照射。

 これを繰り返していきます。
← 左図 参照。

必ず前回と重なる箇所があるように、「ほんのちょっとズラす」事がコツです。かといって、「全く動いていない」ということのないように!
 同じ場所を何度も照射すると 皮膚の温度が上昇してトラブルを起こしてしまう可能性があります。
 
④ 定期的な使用でツルスベ肌に!
電源を入れた時、トリアの照射カウンターには1回のお手入れで必要な照射回数の目安が 各部位ごとに設定されています。
1例を挙げると、  ワキ・・片方100回(所要時間4〜5分)
          ビキニライン・・片方200回(所要時間8〜10分)
          鼻の下・・25回(所要時間2〜3分)
      
                             という具合。

100回,200回なんて、考えると気が遠くなりそうですが やっているうちに 慣れてくるので、案外すぐ「えっ、もう?」ってカンジで終わってしまったリします。最初は、毛のメラニン色素も豊富なため 照射するたびに痛みがあり、冷却ジェルで冷やしながらの処理 と 言う事もあって、なかなか大変だと思います。

 ですが、回数を重ねていけば 徐々にメラニン色素も薄くなり、痛みも軽くなっていくと思います。

とにかく、「痛くても続ける!」 これが重要です。